# Honda SUV

[中は大を兼ねる!!]扱いやすくて見た目も立派!! だったらSUVはミドルサイズで決まりでしょ!
2024.07.17

[中は大を兼ねる!!]扱いやすくて見た目も立派!! だったらSUVはミドルサイズで決まりでしょ!

 相も変わらず圧倒的な人気を誇るSUV。各社からさまざまなモデルがリリースされ、ユーザーは選択に迷ってしまうほどだが、走行性能や居住性、扱いやすさやステータス性など、トータルで考えたらミドルサイズが一番。「これを選べば間違いナシ!」の5台をお届けしよう。 文/木内一行、写真/スバ

【後輪駆動モデルも登場】 EVの新型ポルシェ・マカン予約受注開始 AWDモデル比で軽量化 航続距離延長
2024.07.17

【後輪駆動モデルも登場】 EVの新型ポルシェ・マカン予約受注開始 AWDモデル比で軽量化 航続距離延長

ポルシェは新型マカン/マカン4/マカン4S/マカン・ターボの予約受注を開始した。■メーカー希望小売価格(税込)・マカン 998万円・マカン4 1045万円・マカン4S 1196万円・マカン・ターボ 1525万円

“ホンダ史上最も高性能なSUV”を予告!北米ホンダ、次期型パスポート トレイルスポーツのティザーを公開
2024.07.17

“ホンダ史上最も高性能なSUV”を予告!北米ホンダ、次期型パスポート トレイルスポーツのティザーを公開

ホンダは北米でミッドサイズSUVのパスポートを展開している。北米ホンダは7月16日、2025年にデビューさせる次期型パスポート トレイルスポーツのティザーを公開。同ブランド史上最も高性能なSUVの登場を予告した。北米ホンダは、クロスオーバーSUV「パスポート」の次期型のティザーイメージを公開し

635馬力の“史上最強モデル”ランドローバー新型「ディフェンダー・オクタ」“日本初公開”で明らかになった「舗装路での驚異の実力」とは?
2024.07.17

635馬力の“史上最強モデル”ランドローバー新型「ディフェンダー・オクタ」“日本初公開”で明らかになった「舗装路での驚異の実力」とは?

 イギリスの本格SUVブランドであるランドローバーは、「ディフェンダー」の最新グレード「オクタ(OCTA)」を発表。それに先駆け、一部のメディアや優良顧客に向けた特別プレビューイベント「DEFENDER ELEMENTS」が開催されました。 会場となったのは、千葉県南房総市にある

北米三菱が新型SUVのシルエットを公開!! ひょっとして次期パジェロではと推測を立ててみたら
2024.07.16

北米三菱が新型SUVのシルエットを公開!! ひょっとして次期パジェロではと推測を立ててみたら

あの「パジェロ」が復活するかもしれない。三菱の名クロカンSUVであるパジェロだが、2019年に国内向けの生産は終了した。グローバルとしても2021年に生産終了となっており、復活に向けた確かな情報はいまのところない。だが、2024年5月に三菱が公開した新型モデルを示唆する7つのモデ

スバル、フォレスター特別仕様車『Urban Selection』を発表 330万円から
2024.07.16

スバル、フォレスター特別仕様車『Urban Selection』を発表 330万円から

 スバルは11日、人気SUVモデル『フォレスター』の特別仕様車『Urban Selection』を発表した。 本モデルは、2018年6月に発表した第5世代の『フォレスター』の『Advance』をベースに、ブラック塗装のフロントグリルや、ボディ同色のドアミラーカバーやドアハンドルを

ホンダの新ミニバン「フリード」とSUVの「ヴェゼル」アウトドアにはどちらが正解!? 荷室で選ぶなら「フリードクロスター」の圧勝か!?
2024.07.16

ホンダの新ミニバン「フリード」とSUVの「ヴェゼル」アウトドアにはどちらが正解!? 荷室で選ぶなら「フリードクロスター」の圧勝か!?

 先ごろフルモデルチェンジしたホンダ「フリード」には、ふたつのキャラクターが設定されています。 ひとつは「エアー」と呼ばれるモデル。こちらは「フリード」の正統派であり、いわば標準仕様。おしゃれでシンプルな洗練されたエクステリアデザインとなっています。 もうひとつは「

アウディ高性能SUV「SQ7」次期型を初スクープ!ハイブリッドで520馬力超えか
2024.07.16

アウディ高性能SUV「SQ7」次期型を初スクープ!ハイブリッドで520馬力超えか

アウディは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q7」次期型を開発中だが、そのパフォーマンスバージョンとなる「SQ7」プロトタイプをカメラが初めて捉えた。現行型パワートレインは、最高出力507ps、最大トルク769Nmを発揮する4.0リットルツインターボV型8気筒エンジンを搭載、8速オー

フィアット『グランデパンダ』初公開、世界市場に投入へ…EVは航続320km以上
2024.07.16

フィアット『グランデパンダ』初公開、世界市場に投入へ…EVは航続320km以上

フィアットは7月11日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)をワールドプレミア。世界市場に投入される予定だ。電動モデル(BEV)とハイブリッドモデルの両方を用意する。Bセグメント初のパンダとなるこのモデルは、イタリアデザイン、グローバルプラ

フォルクスワーゲンで一番人気の「T-ROC」、アウトドアフィールドでの使い勝手&走りはどう?
2024.07.15

フォルクスワーゲンで一番人気の「T-ROC」、アウトドアフィールドでの使い勝手&走りはどう?

2023年の輸入SUV部門で、フォルクスワーゲン(以下、VW)の「T-ROC」が、年間の登録台数第1位を獲得しました。日本の道路事情に対応する「ほどよい大きさ」と、街乗りから高速までシームレスに走りきる「走りの良さ」、そして広い荷室やキャビンによる実用性の高さなどが人気を支える理由です。

英国の大富豪が作ったホンキの4x4『グレナディア』、BMWの直6からGMのV8へ換装
2024.07.15

英国の大富豪が作ったホンキの4x4『グレナディア』、BMWの直6からGMのV8へ換装

INEOSオートモーティブは7月11日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、高性能SUVコンセプト『グレナディアV8プロトタイプ』を初公開した。同車は、パートナーのマグナのエンジニアリングチームとの共同開発プロジェクトとして製作された。

「アクティブエアスカート」で空力効率大幅アップ...ジェネシス「GV 60」改良新型、技術アップが凄い!
2024.07.15

「アクティブエアスカート」で空力効率大幅アップ...ジェネシス「GV 60」改良新型、技術アップが凄い!

ジェネシスの電動コンパクト・クロスオーバーSUV、「GV60」改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。ジェネシスの親ブランドヒョンデは3月、日本で知名度が上昇中の「IONIQ 5」改良新型を投入したが、同グループでは現在、「E-GMP」アーキテクチャーをベースとするキア(KIA)「

【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?
2024.07.14

【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?

マツダが北米で発売するSUVのCX-50に、トヨタから譲り受けたハイブリッドシステム(THS)を搭載した新グレードを新設定。2025年モデルから販売を開始するといいます。驚異の燃費性能は40%と爆上がり。このニュースのヘッドラインだけを見ると、まるでマツダがダメダメちゃんでトヨタが神童のような

過激エアロパーツが自慢!ブラバス、「スマート#1」の最新強化プログラム発表
2024.07.14

過激エアロパーツが自慢!ブラバス、「スマート#1」の最新強化プログラム発表

ドイツの人気チューナー「ブラバス」は、「スマート#1」の最新ボディキットプログラムを発表した。スマートは、#1を含むモデルのパフォーマンスバージョンでブラバスと提携しているが、外装、内装、シャーシのアップグレードなど、電気SUVのさまざまなアフターマーケットオプションを次々と提供

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち
2024.07.14

唯一無二の秀逸装備だと思ったのに! シレっとモデルチェンジで葬り去られたクルマの装備たち

 クルマの装備には、登場したときに画期的と話題になり、けっこう使い勝手が良かったものの、いつしか葬り去られたものも少なくない。ここでは国産、輸入車のいまはなきこだわり強めながら、じつは”使えた”装備について解説したい。 まずは、ホンダ・ステップワゴンの5代目にあったわくわくゲート

スバル フォレスターの特別仕様車「アーバンセレクション」を発表。都市に映えるシンプルで洗練されたデザイン
2024.07.14

スバル フォレスターの特別仕様車「アーバンセレクション」を発表。都市に映えるシンプルで洗練されたデザイン

2024年7月11日、スバルはフォレスターの特別仕様車「アーバンセレクション(Urban Selection)」を発表した。フォレスターは、スバルのミドルクラス クロスオーバーSUVだ。初代は1997年に登場し、日本仕様の現行型は2018年に登場した5代目にあたる。乗る人すべてが

昨年準優勝を飾った「SDG Team HARC-PRO. Honda」が今年も鈴鹿8時間耐久ロードレースに挑む!
2024.07.14

昨年準優勝を飾った「SDG Team HARC-PRO. Honda」が今年も鈴鹿8時間耐久ロードレースに挑む!

昨年の「SDG Team HARC-PRO. Honda」は激しい3位争いを制して表彰台をゲット、暫定2位のチームが失格となり、準優勝を飾った。今年も準備万端、着実に準備を進めている。今年、昭和電機株式会社から社名を「SDG株式会社」へと変更した当社は、国内外に拠点を有する、送風

7人乗りもあったよね!【元ネタはトヨタの絶版SUV!】レイトモデルSUV・ヴァンガードと、ウッディカスタムを融合!
2024.07.14

7人乗りもあったよね!【元ネタはトヨタの絶版SUV!】レイトモデルSUV・ヴァンガードと、ウッディカスタムを融合!

シティクルーザーとしての「ウッディ」 SUVが登場!往年のウッディブームを知る世代は「なぜ今さら!?」のようで、想定外のベース選びが功を奏し、むしろ新鮮さを覚えちゃうのがこの1台。その元ネタは、販売面でパッとしなかったトヨタの絶版SUVであるヴァンガー

テリオスキッド人気にあやかって登場した「テリオスルキア」! 車高を下げて2WD化……って人気部分を消して大失敗した残念なクルマ
2024.07.14

テリオスキッド人気にあやかって登場した「テリオスルキア」! 車高を下げて2WD化……って人気部分を消して大失敗した残念なクルマ

 1997年に登場した小型クロスオーバーSUVの「テリオス」。そのリヤオーバーハングを短縮し、ナローボディとして軽自動車枠内に収め、660ccのエンジンを搭載したのが「テリオスキッド」というのはよく知られているところだろう。 このテリオスキッドは実質的なライバル車であるスズキ・ジ

トヨタ「高級ワゴン」待望の復活へ! 新型「クラウン・エステート」まもなく発売!? “新種のクラウン”ネットでの反応は?
2024.07.14

トヨタ「高級ワゴン」待望の復活へ! 新型「クラウン・エステート」まもなく発売!? “新種のクラウン”ネットでの反応は?

 トヨタを代表する車種のひとつで、2022年に16代目が誕生したトヨタ「クラウン」シリーズ。 全4タイプがラインナップされる現行モデルのうち、最後にデビューを飾るのが新型「クラウン・エステート」です。果たしてどのような人が購入を検討しているのでしょうか? ネットでの声を集めてみま